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あおい
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広島県広島市在住。日本近代史大好きの会社員です。
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自分で「これして、あれして…」と考えてるのに、実際の進捗ね……。

土曜日に1つはこなすぞ!!

やるやる詐欺にはしないぞ!!
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歯。昔、かぶせをしてもらった所を新たに被せ直してもらう治療してもらってます。

しかし食いしばり力が無駄に強い私。今仮で被せてもらってるところが食いしばるごとにややずれて来てる気がしてならない。

できるだけ口に力いれないようにしてるけど…。


明日新しいのを被せてもらって、治療ラスト。



しかし、歯医者さんって、患者からすると診療スタイルからして、言いなりにならざるを得ない気がしてならない。

そもそも今回もあたらしいのにしないといけなかったのか…。疑問。


すみません。
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変更完了しましたらブログから変更連絡させていただきます。


昨年末NHKで放送されたドラマ「東京裁判」を録画していたのを、ようやく昨日になって第1話を見た。

裁判といっても戦争裁判で、視点は裁く側の判事にある内容だそうです。

学生時代に東京裁判を単語解説レベルにしか教わらなかった記憶しかないですが、新書読んだりして興味をもった管理人。過去にブログや閉鎖したお絵かき掲示板で色々書いたと思います。

全般として色々語りたい事もありますが、せっかくの機械ですので、ドラマについての感想を書いておきたいと思います!


しかし、まだ1話しか視聴できてないので、1話分にのみ。。


出てくる人々が国外の方ばかりで、「これは字幕覚悟か?」と思いきや、がっつり吹替えで皆様日本語ペラペーラ。お陰で会議シーンや日本人を交えたやり取り、審理シーンも進行がスムーズ。ちょっと呆気にとられた始まり。
東京裁判は対とされる(?)はずだったニュルンベルク裁判とは勝手が違ったはずです。単純に言うと西洋から見る東洋(日本)という異質さにあるのではないかと思います。
始めは何となーくスムーズに審理がすすみそうな雰囲気醸していた判事たち。けど始まった端から弁護側からの一撃をあてられる。
弁護側も実際、敗戦国という立場からどう太刀打をするか葛藤したものですが、今回のドラマではけっこうスルー。

いやその前に、被告と弁護人が実際の映像使っててね。2度目の驚き。
新手の合成ときたか…!!

そして裁判はじまってすぐに足並みがバラけ始め、おのおのの判事としての自尊心・主義との葛藤が見栄始めてきたところで………続く!!


あえて今の段階で杭をさすとしたら、ウェッブの毒気が少しマイルド。
これはテレビに耐えられるレベルに押さえたんかな……。


感想の続きはまた2話を視聴してからです。


3日になってしまいましたが、新年おめでとうございます。

昨年はばたつく事が多く、はっきり言ってオンラインはなーんにも成せていないあおいです。
言い訳です。オンラインやるのにオフがどうこう言うのは言い訳なんです。


せっかく新年ですから、昨年のどうのこうのは別で反省するとして、何か成せる一年にしたいと思います!


さて。今日は「君の名は。」を観に行ってきました。2回目です。ストーリーはわかったので、もっと画面を俯瞰したり細部に集中したりしてみようと行ってきました。
抜けのない設定だなー。と。
時間軸を意識してみると、背景の変化や、主人公の環境がしっかりみれて楽しかったです。
作り込まれた物語はリピートするとそういう楽しみ方もできてイイですね。

相変わらず満席で、人気の強さを実感させられました。
隣のシアターであった「この世界の片隅に」も満席。
……すごい。


昨日、図書館で開催された外交にまつわる講演会行ってきました。

興味深い話もありますが、戦後外交についての話をききながら、「やっぱり外交すきだなー」と改めて感じた次第。
完全沈黙に等しかった今年。
来年こそは…。ふふふ……( ´_ゝ`)



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